シンリトラというアコースティックなロックバンドとミヤタフェスティバルと北海道ぷろぐれ絵巻
リトラという名前でバンドをやってましたが、とあるテレビ番組の略称が「リトラ」という事に気が付き悩んでました。
なんとなくやだなあ、と。
ということで「シンリトラ」に変えてしまった。
アコースティックな楽器を使ってロックをしてみたい。
という構想で数年かかってメンバーを探し、そしてちょこちょこ活動して3年目。
「リトラ」という名前に愛着はあったんだけど、しかたなし。
心機一転、「シンリトラ」でまたマイペースにやっていくかな。
ということで10月20日はミヤタフェスティバル。
広いステージでグランドピアノが使える絶好の場所。
おもいっきりやろうっと。
そして11月10日は北海道ぷろぐれ絵巻第五巻。
シンリトラがプログレか、というと・・・・・
うーん、よくわからないですが(笑)
まあジャンルはなんであれ少しでもプログレッシブしたいと思ってます。
The Dumb Fish / Birds and Buildings
Birds and Buildings - The Dumb Fish
かっこいいなあ、これ。
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Einsjäger & Siebenjäger / POPOL VUH(ポポル・ヴー)
Popol Vuh - Einsjäger & Siebenjäger
久々に長尺ものを聞いてくつろぐ。
ドイツのバンド、POPOL VUH(ポポル・ヴー)のアルバム。
1972年作。
ラストのタイトル曲が19分。
大変よろしい。
というかアルバム全体的にいいなあ。
名盤という感じします。
1970年リリースのファースト・アルバム『原始帰母』では、モーグ・シンセサイザーとエスニックなパーカッションをフィーチャーしていて、スペース・ミュージックの最初期の作品のひとつとみなされている。この傾向は続くセカンド・アルバム『ファラオの庭で』および『アギーレ/神の怒り』のサウンドトラックまでで、1972年の『ホシアンナ・マントラ』以降、フローリアン・フリッケはピアノ主導の曲作りのために電子楽器を使わなくなり、宗教的なテーマを探求するようになった。楽器も増えていき、管楽器、弦楽器、電気楽器とアコースティックを組み合わせ、スピリチュアルで内省的な音楽を作り出した。
チベットやアフリカ、先コロンブス期のアメリカの音楽からインスピレーションを得たポポル・ヴーだが、ヨーロッパの多くのバンドに影響を与えた。彼らのサウンドは「エーテル」とも評され、ニューエイジ・ミュージック、環境音楽、現代のワールドミュージックの先駆者とみなされている
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