竹田和夫がそこにいた クリエイション ライブ at 札幌(クラップスホール)
樋口昌之のドラムソロがかっこよかったなあ。
ミック三国のキーボードソロはもっと長く聞きたかった。
弾いてる姿が少年みたいだった。
しかし竹田和夫。
目の前でギターを弾いてる不思議。
それだけで良かった。
次いつ見ることが出来るか。
ギターの弦が切れた。
ここ18年でライブで弦が切れたのは初めてらしい。
いや、そんなことはどうでもよくて。
そこに竹田和夫がいたと。
それだけで良かった。
満員のクラップス・ホール。
アンコールはスピニング・トー・ホールドとロンリー・ハート。
そうだよなあ。
UHBでクリエイションのライブが放送されるみたいです。
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