2021-02-24から1日間の記事一覧
Birds of Fire - Mahavishnu Orchestra いやあかっこいいよなあ、これ。 1973年のアルバム「Birds of Fire」 ジョン・マクラフリン(John McLaughlin) – ギター ヤン・ハマー(Jan Hammer) – キーボード ジェリー・グッドマン(Jerry Goodman) – ヴァイオ…
AREA - IL BANDITO DEL DESERTO このノリ、ハイテク、変態ボーカル。 たまらない。 イタリアンプログレ、ジャズロックの雄。 フリージャズと民族音楽の過激な折衷に当時のポピュラー音楽としては非常に実験的な要素を内包しており、一般的なジャズ・ロックよ…
[Live 2017.2.14] 戸川純 with Vampillia あ、こんなライブ映像がyoutubeに。 戸川純、Vampillia、両方好きだぞ。 2021/02/06にアップロードしたばっかりか。 びっくり。 うれしい。 曲目。 怒濤の恋愛 蛹化の女 12階の一番奥 lilac わたしが鳴こうホトトギ…
Krautrock (2006 Digital Remaster) ドイツ、クラウトロックと言えばこれを忘れてはいけなかった。 個人的にだけど。 延々と繰り返しつつも変化していく。 いかれてるな(笑) ファウスト (Faust) は、ドイツ出身のクラウトロック・バンド。 1970年代に同国で…
www.jango.com Jangoに「Guru Guru」を入力。 これでGuru Guruとそれに関係するバンドの曲がランダムにかかる、と。 昼飯はクラウトロックの世界にはまるか。 Jangoって次何を聴こうとか考えなくていいのでらくちん。
Next Time See You at the Dalai Lama 1970年のライブアルバム「UFO」から。 重い、荒い、カオス・・・・ お酒がぶがぶ、煙もくもく、お薬ごっくん状態でみんな聞いてたんだろうなあ(想像)。 いまやこんな音楽、ライブは絶滅してそうだ(想像)。 バンド名…
Amon Düül II - Wolf City クラウトロックってそんなに聞いてこなかったけど、数年前にクラウト好きと出会ってからちょこちょこ探求中。 聞いてはいたけど、あ、これクラウトロックの範疇なんだ、という発見があったり。 しかし個性的なバンド多いです。 実…