プログレ気分 ( ´ー`)y-~

だらだらっとロック、プログレ、ジャズ、ジャズロック、ワールドミュージックだのなんだの音楽の動画を。

Agam|カルナティック・プログレッシブ・ロック・バンド


The Seventh Ocean (Sindhu Bhairavi Thillana) | Agam | A Dream To Remember | Music Video

 

こういう曲を聴くとDream Theater好きなんだろうなあ、思わされる。


歌になると、ああ、インドなんだと。

 

Agam is a Bangalore-based contemporary Carnatic progressive rock band. The band was formed in the year 2003. 

https://en.wikipedia.org/wiki/Agam_(band)

インドですね。

 「Carnatic progressive rock」の「Carnatic」というのがよくわからないけど、

Carnatic musicKarnāṭaka saṃgīta, or Karnāṭaka saṅgītam, is a system of music commonly associated with southern India, including the modern Indian states of KarnatakaAndhra PradeshTelanganaKerala, and Tamil Nadu, as well as Sri Lanka

https://en.wikipedia.org/wiki/Carnatic_music

 インド南部方面のどこかの地域の音楽・・・ってことかな。

 

というネオプログレバンド。

 

いいのかそういう解釈で(笑)

 


Rangapura Vihaara | Agam | A Dream To Remember | Music Video

この曲200万回以上再生されてるのね。

ちょっとびっくり。

 

Pineapple Expressといいインドって面白いバンドあるなあ。

 

 

 

The Inner Self Awakens

The Inner Self Awakens

  • 発売日: 2012/10/11
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

 

Amita Hachidori - Japanese Dark Cabaret Chanson Singer live


Amita Hachidori - Japanese Dark cabaret Chanson Singer live

 

蜂鳥あみ太=4号 

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 悪魔の捨て子の異名を持つ、全身網タイツのシャンソン歌手。特技は大声と裸。ライブハウスでの出演の他、フェティッシュな装いにキャバレーソングを引っ提げて喫茶店やギャラリー・サロン等のパーティーでも活動中。「シャンソンは三分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに今日も地獄に潜伏中。

http://amita004.web.fc2.com/

 

この人は楽しい、おもしろい、凄い、かっこいい。

シャンソンをベースにワールドミュージックも自分流に昇華してて唯一無比の地獄のエンターテイナー。

 

いやあライブを見てみたい。

 

 

 

重厚でハードでクレイジーなアコーディオン奏者、Kimmo Pohjonen

Kimmo PohjonenとIsmo Alankoによるディオ、Pohjonen Alanko。

来日公演が予定されていたんだけど、新型コロナのおかげで中止。

チケットもとってたのに残念無念。

 

二人ともフィンランドの個性的で独創的なミュージシャン。

どんなジャンルに入るのかもよくわからない。

 

ということでアコーディオン奏者のKimmo Pohjonen。

 


Kimmo Pohjonen and Saana Pohjonen live at Leigo Festival

 

なんか凄そうな雰囲気の会場でのライブ。

どんどんハードになっていきます。

アコーディオンのイメージがかわってしまった。

 


Kimmo Pohjonen - Ultra Organ

 

そしてこんなことも。

荘厳でかっこいいなあ。

もうこれはプログレってことにしよう(笑)

 

 

 

Pohjonen: Sensitive Skin

Pohjonen: Sensitive Skin

  • アーティスト:Kimmo Pohjonen
  • 発売日: 2015/10/09
  • メディア: CD
 

 

 

Fever Dream / Of Monsters And Men


Of Monsters and Men - Alligator (Official Lyric Video)

知らぬうちに去年アルバム出てたのね。

一発目からなんか以前より力強い感じで軽くびっくり。

モノトーンじゃなくてカラフルな映像に軽くびっくり。

 


Of Monsters and Men - Wars (Animated Video)

 

コミカルなグロ表現に軽くびっくり。

 

イメージチェンジをはかってるのかな?

 

 

Lark's Tongues In Aspic Pt II / King Crimson のその後


Melody Lark's Tongues In Aspic Pt II

キング・クリムゾンの太陽と戦慄パートII。

ああ、リフ、ノリ、リズムetc

なにもかもかっこいい。

 

ロバート・フリップビル・ブラッフォードジョン・ウェットン、デヴィッド・クロスのキング・クリムゾンが個人的には一番好きだなあ。

荒さ、迫力がなんともツボに入る。

 

とはいえその後のキング・クリムゾンも進化していて、大御所の中ではいまだプログレッシブし続けている唯一無比の存在と思われ。

 一昨年の札幌公演は凄かったな。

最前列に並ぶ3人のドラマーの繰り出すリズムアンサンブル最高。

 盛り上がってきたらメロトロンだらけの荘厳さ。

 

そして遂にはこれだ。

 

 

踊るんだ。

踊るのか。

ロバート・フリップはどこへ進んでいるのだろう(笑) 

というか ワン、ツー、スリー、フォー、ファイブでカウントするんだというちょっとした驚き。

 

そして新しいLEVEL FIVE。

頭でリズムをとるフリップ先生がかわいい。

 

しかし夫婦生活を楽しんでるんだなあ(笑)